MRT株式会社の平均年間給与450.6万円|従業員数は5期でほぼ倍増、当期純利益は縮小
※本記事にはプロモーションを含みます。
MRT株式会社の平均年間給与は、第27期(2025年12月期)の有価証券報告書で4,506,398円です。対象は従業員238人、平均年齢32.7歳、平均勤続年数5.3年の集団です。
検索で出てくる「531万円」「450万円」という2つの数字は、どちらも外部サイトの集計値です。この記事が使うのは、有価証券報告書に載っている実額だけです。
この会社の5期には、もう1つ大きな動きがあります。従業員数が130人から238人へほぼ倍増している一方、当期純利益は12,177千円まで縮小しています。この2つを分けて確認します。
結論|従業員数は5期でほぼ倍増。当期純利益は12,177千円まで縮小
| 確認項目 | 結果 | 根拠 |
|---|---|---|
| 平均年間給与 | 4,506,398円 | 第27期有価証券報告書「従業員の状況」(提出会社) |
| 対象の従業員数 | 238人 | 同上 |
| 平均勤続年数 | 5.3年 | 同上 |
| 従業員数の5期の動き | 130人→238人(+108人・+83.1%) | 「主要な経営指標等の推移」(編集部の算出) |
| 当期純利益の5期の動き | 543,139千円→12,177千円(△97.8%) | 同上(編集部の算出) |
| 第26期の赤字 | 経常利益△76,288千円・当期純利益△359,696千円。第27期に黒字回復 | 同上 |
| 自己資本比率の5期の動き | 50.40%→83.50%(+33.1ポイント) | 同上(編集部の算出) |
| 売上高のピーク | 第24期に7,177,156千円まで一時急伸、以降は減少 | 同上(単調な動きではない) |
向いている人:医療人材・ヘルステック分野で、雇用の場としての拡大を重視する人。
慎重に考えたい人:「急成長中」という一括りの評判だけを見て、直近の利益がほぼゼロ近辺まで縮小している事実を確認せずに応募を決めようとしている人。
この記事の調査条件
- 主軸:第27期(2025年1月1日〜2025年12月31日)有価証券報告書。書類管理番号 S100XSR6、2026年3月23日提出
- 抽出箇所:同報告書16ページ目「第5 従業員の状況」の提出会社の状況と、「主要な経営指標等の推移」の提出会社(単体)5期分
- 有価証券報告書の数値は、編集部が2026年9月21日にEDINETから取得した原本(PDF)の該当ページから抽出しました
- 決算期は12月です。有価証券報告書の提出は毎年3月下旬
- 本記事の対象は、医師人材紹介・オンライン診療プラットフォームを手がけるMRT株式会社です(EDINETコード E31071、証券コード非開示扱いのため本記事では割愛)。同名・類似名の別法人とは異なります
Yahoo!ファイナンスやIRバンク等の外部サイトに掲載された推定値は、この記事の根拠に入れていません。同じ会社について複数の異なる数字が流通している場合、当サイトは有価証券報告書の原本の実額だけを使います。
この記事は、会社を投資の対象としては評価しません。当サイトは転職メディアであり、その分野の専門性も登録も持っていないためです。この記事で言う「将来性」は、働く場所として続くかどうかの意味に限ります。
複数の外部サイトで数字が食い違う会社をどう読むかという当サイトの基本的な考え方は、外部サイトで数字が食い違う会社の年収をどう確認するかにまとめています。

450.6万円は誰の数字か|238人の提出会社の平均
有価証券報告書の「従業員の状況」から、提出会社の欄をそのまま出します。
| 項目 | 第27期(2025年12月期) |
|---|---|
| 従業員数 | 238人 |
| 平均年齢 | 32.7歳 |
| 平均勤続年数 | 5.3年 |
| 平均年間給与 | 4,506,398円 |
MRT株式会社は持株会社ではなく、医師と医療機関のマッチングサービス等を自社で行う事業会社です(東証グロース市場に上場)。平均年齢32.7歳・平均勤続年数5.3年という数字は、比較的若い組織で、かつ増員のペースが速いことを反映していると考えられます。
有価証券報告書の「従業員の状況」は提出会社(単体)の欄です。グループ会社があるかどうか、あるとして何人が働いているかは、本記事が用いた抽出範囲には含まれていません。グループ会社の従業員数・年収は、本記事では確認していません。
平均年間給与は賞与・基準外賃金を含む数字です(有報の注記)。手取り額ではありません。
従業員数は130人から238人へ、当期純利益は縮小
提出会社(単体)の5期分です。有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から取りました。
| 期 | 第23期 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 | 2025年12月 |
| 売上高(千円) | 2,970,157 | 7,177,156 | 3,741,335 | 2,795,936 | 2,712,864 |
| 経常利益(千円) | 1,251,812 | 2,743,512 | 881,330 | △76,288 | 112,719 |
| 当期純利益(千円) | 543,139 | 2,039,502 | 629,717 | △359,696 | 12,177 |
| 純資産額(千円) | 2,000,224 | 4,039,762 | 4,334,214 | 4,238,163 | 4,107,211 |
| 総資産額(千円) | 3,962,924 | 6,999,762 | 5,382,075 | 5,187,518 | 4,917,584 |
| 自己資本比率(%) | 50.40 | 57.70 | 80.50 | 81.70 | 83.50 |
| 従業員数(人) | 130 | 153 | 175 | 237 | 238 |
※提出会社(単体)の数字です。
まず目を引くのは第24期です。売上高が2,970,157千円から7,177,156千円まで一気に伸び、経常利益も1,251,812千円から2,743,512千円まで伸びています。しかし第25期には売上高3,741,335千円、経常利益881,330千円まで急落し、第26期には経常利益が△76,288千円の赤字に転落しました。第27期は112,719千円まで黒字を回復しています。第24期だけが突出しており、単調な成長でも単調な後退でもない、山型の動きです。この急伸・急落、および第26期の赤字転落が何によるものか(大型契約・一時的な取引・会計上の要因等)は、本記事が用いた抽出範囲からは確認していません。推測で理由を書くことはしません。
当期純利益はさらにはっきりしています。第24期の2,039,502千円をピークに、第25期629,717千円、第26期は△359,696千円の赤字となり、第27期は12,177千円まで黒字を回復しています。5期の最初(543,139千円)と比べても△97.8%です(編集部の算出)。利益が一度赤字に転落したあと、ほぼゼロに近い水準で黒字に戻っているという事実は、正面から書く必要があります。
一方、自己資本比率は逆方向です。50.40%から83.50%へ、5期で+33.1ポイントです(編集部の算出)。利益が縮小する中でも、財務基盤の指標は改善しています。純資産額は2,000,224千円から4,107,211千円へ、5期で+105.3%(同)。第24期の大幅な利益が純資産に積み上がったあと、その後の利益縮小局面でも大きくは取り崩されていません。
そして、従業員数です。130人から238人へ、5期で+108人・+83.1%です(編集部の算出)。利益がほぼゼロまで縮小する局面でも、採用は止まっていません。特に第25期から第26期にかけて175人→237人と大きく増えています。
従業員1人あたりの数字で見ると、この落差はさらに大きくなります。売上高を従業員数で割ると(編集部の算出)、第23期は130人で約2,285万円、第27期は238人で約1,140万円、5期で△50.1%です。1人あたり当期純利益にいたっては、第23期の約418万円から第27期は約5.1万円へ、△98.8%です(同)。従業員数がほぼ倍になった一方、1人あたりの売上・利益はどちらも大きく縮んでいます。採用の拡大が、既存事業の人手不足を埋めるためのものか、まだ利益に結びついていない新規事業への先行投資かは、本記事の抽出範囲では判別できません。
従業員ほぼ倍増、利益は12,177千円まで縮小|将来性をどう読むか
当サイトが見るのは、働く場所として続くかどうかだけです。その判断を、開示されている材料だけで組み立てます。
材料1:事業が何か。医師と医療機関のマッチングサービスを中心に、医療情報のプラットフォーム事業を展開しています(会社公表情報)。医療人材の需給という、構造的な需要が続く分野を扱っています。
材料2:財務の厚み。自己資本比率は5期で50.40%から83.50%へ改善しました。利益が縮小する局面でも、この指標は崩れていません。
材料3:規模と上場区分。東証グロース市場に上場しています。単体売上高は直近で2,712,864千円です。
材料4:利益の水準。当期純利益は5期で543,139千円から12,177千円まで縮小しており、第26期には△359,696千円の赤字を記録したあと黒字に戻っています。ほぼゼロに近い水準であり、この点は軽視できません。
材料5:人の増減。利益が縮小する局面でも、従業員数は130人から238人へほぼ倍増しています。目に見える人員削減は起きていません。
そのうえでの編集部の読みです。自己資本比率の改善と従業員数の大幅な増加を合わせると、財務が急速に行き詰まっているという形ではありません。ただし、当期純利益がほぼゼロまで縮小している事実は、採用が続いていることと矛盾するようにも見えます。この組み合わせの理由(先行投資局面にあるのか、一時的な要因か)は、本記事が用いた抽出範囲からは特定できていません。面談や会社説明で確認することをおすすめします。
医療・ヘルスケア関連の分野で、別の会社の5期を確認した記事もあわせて見ると、業界の中での位置がつかみやすくなります。医療事務受託会社の5期の推移を確認した記事、ヒューマンクリエイションホールディングスの将来性を確認した記事もあります。

第24期の急伸・急減の理由も、グループ会社の年収も見当たらない
答えられないものを、はっきり書きます。次の項目は、本記事が確認した資料のどこにも記載がありませんでした。
- 第24期の売上・利益急伸と、その後の急減の具体的な要因
- グループ会社の従業員数・平均年収
- 離職率(3年以内離職率を含む)
- 月平均の残業時間
- 年次有給休暇の取得率
- 年齢別・職種別・役職別の年収
- 初任給の実額
- 賞与だけの金額と、その算定方法
- 退職金の支給額と算定式
当サイトは、この9項目について推定値を書きません。他サイトに出ている「MRTの年収は◯◯万円」という複数の異なる数字も、根拠が確かめられないため使っていません。このうち残業時間・離職率・有給取得率・賞与単独額・退職金は、そのまま面接で確認する質問として使える項目です。とくにこの会社は採用が拡大する一方で1人あたりの利益がほぼゼロまで縮小しているため、賞与の実態を平均年収の実額だけで判断しないことをおすすめします。
- 「直近の賞与は、基本給の何か月分でしたか」
- 「月平均の残業時間はどのくらいですか」
- 「有給休暇はどの程度取得できていますか」
- 「退職金制度はありますか。算定方法も教えてください」
- 「利益がほぼゼロまで縮小した局面でも採用を続けている理由を、どう説明していますか」
なお、「継続企業の前提に関する注記」の有無については、本記事の抽出範囲に含まれておらず、編集部は確認していません。確認していないことと、存在しないことは別です。
「その採用は先行投資か、人手不足の穴埋めか」を私が聞く理由
私は転職を10回経験し、採用する側として面接を担当してきた立場でもあります。利益が縮小する中で採用を増やしている会社を受けるときは、「その採用が先行投資なのか、既存事業の人手不足を埋めるためなのか」を聞くようにしています。答え方によって、会社がどのフェーズにいると考えているかが見えてくるからです。MRTの場合、当期純利益がほぼゼロまで縮小している一方で従業員数は増え続けており、この組み合わせの理由は本記事の抽出範囲では確認できていません。応募を検討する際は、この点を直接聞くことをすすめます。
もう1つ、私なら「1人あたりの売上・利益がここまで縮小している中で、賞与の水準や評価制度はどう考えていますか」とも聞きます。会社全体としては採用を増やす余力があっても、1人あたりの利益がほぼゼロまで縮んでいる局面では、個人の賞与原資が伸びにくい可能性があります。この質問は、有価証券報告書の数字を自分で計算した人にしかできません。
従業員130人→238人、当期純利益は12,177千円まで縮小|この組み合わせをどう読むか
すすめられる人
- 医療人材・ヘルステック分野で、雇用の場としての拡大を重視する人。従業員数は5期で130人から238人へほぼ倍増しています
- 財務の安定性を条件に入れている人。自己資本比率は5期で50.40%から83.50%へ改善しています
- 若い組織で働きたい人。平均年齢32.7歳、平均勤続年数5.3年です
先に確認が要る人
- 利益水準の安定を条件に入れている人。当期純利益は5期で543,139千円から12,177千円まで縮小しています
- 業績が右肩上がりの会社だけを選びたい人。売上・利益は第24期をピークに山型で推移しています
- グループ会社での年収水準を確かめてから応募したい人。開示がありません
編集部の結論です。この会社について確認できた事実は、平均年間給与4,506,398円が従業員238人の実額であること、そして従業員数が5期でほぼ倍増する一方、当期純利益がほぼゼロ近辺まで縮小していることの2つです。採用の拡大と利益の縮小という、一見矛盾する2つの事実の両方を判断材料にしてください。
その前に、まず自分の市場価値を測っておくことをおすすめします。提示された額が高いのか低いのかは、相場を知らないと判断できません。
よくある質問
MRT株式会社の平均年収はいくらですか
第27期(2025年12月期)の有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は4,506,398円です。対象は従業員238人、平均年齢32.7歳、平均勤続年数5.3年の集団です。検索で出てくる「531万円」「450万円」はいずれも外部サイトの集計値で、当サイトはこの有報の実額を根拠にしています。
MRT株式会社はどんな会社ですか
医師と医療機関のマッチングサービスを中心に、医療情報のプラットフォーム事業を行う会社です(会社公表情報)。東証グロース市場に上場しています。本記事の対象はEDINETコードE31071の法人で、同名・類似名の別法人とは異なります。
MRT株式会社の業績は伸びていますか
単調ではありません。売上高・経常利益とも第24期(2022年12月期)に一時的に急伸したあと、第25期以降は減少し、第26期には経常利益△76,288千円・当期純利益△359,696千円と、いずれも赤字に転落しました。第27期はそれぞれ112,719千円・12,177千円まで黒字を回復しています。この急伸・急減、および第26期の赤字転落の要因は本記事の抽出範囲では確認できていません。
MRT株式会社の従業員数は増えていますか
はい。5期の推移で見ると、130人(第23期)→153人→175人→237人→238人(第27期)と、5期で+108人・+83.1%とほぼ倍増しています(編集部の算出)。利益が縮小する局面でも採用は続いています。
MRT株式会社の将来性はどうですか
「働く場所として続くか」で見ると、自己資本比率の改善と従業員数の増加という点では、財務が急速に行き詰まっているという形ではありません。ただし、当期純利益がほぼゼロ近辺まで縮小している事実は、応募を検討するうえで確認が必要です。投資の対象としての評価は、当サイトでは行いません。
MRT株式会社の離職率や初任給はいくらですか
有価証券報告書にも本記事が確認した資料にも開示がありません。当サイトは推定値を書きません。開示から分かるのは、提出会社238人の平均勤続年数が5.3年であることまでです。
MRT株式会社の450.6万円は新卒・中途どちらの数字ですか
新卒・中途で分けた数字ではありません。平均年齢32.7歳・平均勤続年数5.3年という若く入れ替わりの速い組織を含む238人全体の平均です。急拡大中の会社であるほど、この平均と個々の待遇のずれは大きく出やすい点に注意してください。
MRT株式会社の賞与や退職金はどうなっていますか
確認できません。4,506,398円には賞与・基準外賃金が合算されていますが、賞与の単独額、退職金の支給額・算定式はいずれも本記事が確認した資料に記載がありませんでした。面接で個別に確認することをおすすめします。
MRT株式会社の従業員1人あたりの売上・利益はどう変わっていますか
大きく縮小しています。売上高を従業員数で割ると(編集部の算出)、第23期は約2,285万円、第27期は約1,140万円で、△50.1%です。1人あたり当期純利益は第23期の約418万円から第27期は約5.1万円へ、△98.8%とほぼゼロ近くまで縮小しています。従業員数がほぼ倍増する一方、1人あたりの数字は大きく落ち込んでいます。
まとめ
- 平均年間給与4,506,398円は、提出会社(単体)の従業員238人の実額
- 検索で出てくる「531万円」「450万円」は外部サイトの集計値であり、当サイトは有報原本の実額を根拠にしている
- 従業員数は5期で130人→238人(+108人・+83.1%、編集部の算出)
- 当期純利益は5期で543,139千円→12,177千円(△97.8%、編集部の算出)。第26期は△359,696千円の赤字で、第27期に黒字を回復
- 経常利益も第26期は△76,288千円の赤字で、第27期に112,719千円まで回復
- 自己資本比率は5期で50.40%→83.50%(+33.1ポイント、編集部の算出)
- 売上・利益は第24期に一時急伸したあと減少し、第26期は経常・当期純利益とも赤字に転落。単調な動きではない
- 急伸・急減の要因、グループ会社の年収、離職率、残業時間、有給取得率、賞与単独額、退職金支給額、初任給は、いずれも開示がない。当サイトは推定値を書かない
- 従業員1人あたり売上高は約2,285万円→約1,140万円(△50.1%)、1人あたり当期純利益は約418万円→約5.1万円(△98.8%)へ縮小(編集部の算出)
- この記事の「将来性」は、働く場所として続くかの意味。会社を投資の対象として評価してはいない
この会社に応募するなら、従業員数の拡大と利益の縮小という、方向の異なる2つの事実の両方を確認してください。その前に、まず自分の市場価値を測っておいてください。
※本記事の数値は、2026年9月21日に取得した第27期有価証券報告書に基づきます。最新の情報は必ず公式のIR資料と採用情報でご確認ください。
※法令に関する記述は一般的な情報です。個別の労働条件の適否については、労働基準監督署・都道府県労働局・社会保険労務士などの専門家・公的機関にご確認ください。
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訂正履歴
- 2026年9月22日|平均年間給与の記載:「Yahoo!ファイナンス掲載の有報ベースで約531万円、最新有報ベース(IRバンク集計)では約450万円」という2つの外部集計値を併記していましたが、いずれも当サイトの一次情報(有価証券報告書原本)ではありませんでした。「第27期有価証券報告書の平均年間給与4,506,398円(従業員238人の実額)」に改めました。理由:同一の項目について異なる2つの外部集計値を根拠として併記しており、どちらが正確かを読者が判別できない状態だったため。
- 2026年9月22日|5期の推移の表・第26期の経常利益・当期純利益:「経常利益76,288(千円)」「当期純利益359,696(千円)」としていましたが誤りでした。「経常利益△76,288(千円)」「当期純利益△359,696(千円)」に改め、本文中の該当する記述(急伸・急減の解説、結論表、FAQ、まとめ、画像依頼ブロック)もあわせて「第26期は赤字で、第27期に黒字を回復した」という記述に改めました。理由:根拠データを作成した側の抽出処理が、有価証券報告書の原本表記「△ 14,314」のような△(マイナス)と数字の間の空白に対応しておらず、損失を利益として配っていました。第26期のMRT株式会社は経常利益・当期純利益とも実際には赤字でした。
参考・出典
- MRT株式会社 第27期(2025年1月1日〜2025年12月31日)有価証券報告書(2026年3月23日提出/EDINET書類管理番号 S100XSR6/EDINETコード E31071)。本記事が用いたのは16ページ目「第5 従業員の状況」および「主要な経営指標等の推移」(提出会社):https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XSR6.pdf
- MRT株式会社 事業内容ページ(2026年9月22日に編集部が確認。事業内容・上場市場の出典):https://medrt.co.jp/service/
- 金融庁 EDINET(有価証券報告書等の電子開示システム):https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/

