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ベルテクスの年収699万円は34人の平均|グループは1,167人

ベルテクスの有価証券報告書の34人とグループ1,167人の勤続年数の差を示したアイキャッチ画像
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※本記事にはプロモーションを含みます。

ベルテクスコーポレーションの平均年間給与は、第8期(2026年3月期)の有価証券報告書で6,987,000円です。

同じ表にもう1つ数字が載っています。従業員数34人、平均勤続年数1.9年です。一方、会社が自社サイトで公表しているグループのデータでは、従業員数1,167人、平均勤続年数15.3年。同じ会社について、勤続年数が1.9年と15.3年に分かれています。

結論|34人の欄と1,167人の欄では、勤続年数が8倍ちがう

確認項目 結果 根拠
平均年間給与の母集団 34人 第8期有価証券報告書「従業員の状況」の提出会社の欄
その34人の平均勤続年数 1.9年 同上
会社が公表するグループ従業員数 1,167人(2025年度) サステナビリティデータのページ
グループの平均勤続年数 15.3年(2025年度) 同上
34人が占める割合 2.9% 34÷1,167(編集部の算出)
グループの有給取得率 74.5%(2025年度) サステナビリティデータのページ
グループの男女の賃金の差異 78.9%(2025年度) 同上
グループ各社ごとの年収 確認できず 有価証券報告書にも会社の公表ページにも記載がない

向いている人:応募先がグループのどの会社になるのかを、入口で確認してから動ける人。土木・インフラ資材の分野で長く働くつもりの人。

慎重に考えたい人:検索で出てくる「ベルテクスの平均年収」の数字を、そのまま自分の想定年収として計算に入れている人。698万7千円のほうも、450万〜600万円という推定レンジのほうも、あなたが受け取る額を示したものではありません。

この記事の調査条件

この会社は、有価証券報告書だけでは足りません。理由ははっきりしていて、有価証券報告書に載っているのが34人ぶんの数字だからです。そこで会社の公表ページを組み合わせています。

  • 主軸:第8期(2025年4月1日〜2026年3月31日)有価証券報告書。書類管理番号 S100YGZE、2026年6月24日提出
  • 抽出箇所:同報告書43ページ目「第5 従業員の状況」の提出会社の状況と、「主要な経営指標等の推移」の提出会社(単体)5期分
  • 併用:会社概要のページ(設立・資本金・所在地・代表者)、事業内容のページ(事業区分)、グループ会社のページ(各社名と所在地)、サステナビリティデータのページ(従業員数・平均年齢・勤続年数・採用数・有給取得率・時間外労働時間・男女の賃金の差異・育児休業取得率)、株式基本情報のページ(証券コード・上場市場)
  • 有価証券報告書の数値は、編集部が2026年9月21日にEDINETから取得した原本(PDF)の該当ページから抽出しました
  • 会社の各ページは、編集部が2026年9月22日に開いて確認しています
  • 決算期は3月です。有価証券報告書の提出は毎年6月下旬

口コミサイトの推定年収は、この記事の根拠から外してあります。集計の方法が公表されていないことに加えて、この会社では投稿者が持株会社と事業会社のどちらの話をしているのかが判別できないためです。判別できない数字を、1円単位まで出ている数字と同じ扱いにはしません。

この記事は、会社を投資の対象としては評価しません。当サイトは転職メディアであり、その分野の専門性も登録も持っていないためです。

会社の数字を読む順番そのものは、勤続年数が会社ごとに何を映しているかにまとめています。

ベルテクスの有価証券報告書の34人とグループ1,167人の勤続年数の差を示したアイキャッチ画像

有価証券報告書の34人|勤続1.9年、平均年齢50.8歳

有価証券報告書の「従業員の状況」から、提出会社の欄をそのまま出します。

項目 第8期(2026年3月期)
従業員数 34人
平均年齢 50.8歳
平均勤続年数 1.9年
平均年間給与 6,987,000円

この4つのうち、転職の判断に最も効くのは平均年間給与ではありません。平均年齢50.8歳と平均勤続年数1.9年の組み合わせです。

差を取ると48.9歳になります(差の算出は編集部)。50歳前後の人が、この34人の集団に入ってから平均2年経っていない、という形が数字に出ています。

ここで注意が要ります。この34人がどこから来た人たちなのかは、有価証券報告書に書かれていません。外部から採用されたのか、グループ各社から異動してきたのか、持株会社そのものの設立が新しいのか。そこは推測しません。会社概要のページによれば、株式会社ベルテクスコーポレーションの設立年月日は2018年10月1日です。第8期末(2026年3月31日)まででおよそ7年半あり、設立が新しいことだけでは勤続1.9年を説明しきれません(年数の対応は編集部の算出)。

平均年間給与6,987,000円は、この34人の平均です。有価証券報告書の平均年間給与は賞与と基準外賃金を含んだ額なので、基本給が699万円あるという意味ではありません。

会社が出しているグループ1,167人のデータ

ここからが、この会社を調べる人にとって本題です。ベルテクスコーポレーションは、グループ側の人事データを自社サイトで公表しています。アイテム数が多いので、そのまま並べます。

項目 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
従業員数(人) 1,085 1,077 1,031 1,167
うち男性 902 888 835 945
うち女性 183 189 196 222
平均年齢(歳) 46.6 46.7 46.8 46.8
平均勤続年数(年) 16.0 15.5 16.0 15.3
年次有給休暇取得率(%) 67.7 74.9 66.1 74.5
時間外労働時間 13.3 12.1 13.1 14.0
男女の賃金の差異(%) 71.8 75.8 76.3 78.9

※従業員数の注記は「3月末現在 就業人員数(臨時従業員は除く)」。

読み取れることを順に書きます。

1つ目。34人は、この1,167人の2.9%です(割合は編集部の算出)。残る1,133人は、有価証券報告書の平均年間給与6,987,000円の対象に入っていません(差の算出も編集部)。

2つ目。勤続年数が逆を向いています。有価証券報告書の34人は1.9年、グループの1,167人は15.3年。応募先がグループの事業会社なら、周りにいるのは平均15年働いている人たちだということです。34人の1.9年から「定着しない会社だ」と読むのは、母集団を取り違えています。

3つ目。従業員数は2024年度に一度減って、2025年度に増えています。1,085→1,077→1,031→1,167人。直近1年で136人増えました(増減の算出は編集部)。増えた理由は、この記事が用いた資料からは確認できませんでした。採用によるものか、グループ会社の構成が変わったことによるものかは書きません。

4つ目。採用数も出ています。2025年度は男性59人・女性18人で、合計77人(合計は編集部の算出)。ページの備考は「新卒採用数と中途採用数の合計値(工場の生産職を含む)」と書いています。新卒と中途の内訳は分かりません。

5つ目。時間外労働時間14.0の単位が確定できませんでした。ページの表記は「時間外労働時間(単位:時間)」までで、1か月あたりなのか1年あたりなのかが書かれていません。当サイトは、ここを推測で埋めません。応募時に確認してください。

6つ目。集計の範囲が年度によって変わっています。有給取得率と時間外労働時間の注記には「2022年度:ベルテクス株式会社単体/2023年度:ユニバーサルビジネス企画株式会社、東北羽田コンクリート株式会社、株式会社M・T技研を除く全社が対象」とあります。年度をまたいで増減を語るときは、この範囲の違いを踏まえる必要があります。上の表で年度間の差を計算していないのは、そのためです。

男女の賃金の差異78.9%が意味していること

上の表の最終行だけ、読み方を補足します。

男女の賃金の差異は、女性の平均年間賃金を男性の平均年間賃金で割って100を掛けた数値として公表されます(厚生労働省の算出方法)。2025年度の78.9%は、女性の平均年間賃金が男性の78.9%の水準にあるという意味です。

この指標には注記があり、対象は「社外への出向者を除く正規労働者と非正規労働者」で、賞与・時間手当等を含む全賃金から通勤手当等を除いたもの、非正規は所定労働時間を一部1日8時間に換算、と書かれています。

比率が100%に近いほど良いという単純な指標ではありません。男女で職種構成や勤続年数が違えば差は出ます。ただし、この会社は女性管理職比率も同じページに出しており、2025年度は1.2%です。指導的立場を含む管理職では3.0%。数字を出している会社だからこそ、そこまで読めます。

提出会社の5期|売上1,403百万円から5,504百万円へ

有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から、提出会社(単体)の5期分です。これは持株会社1社の数字で、グループ全体のものではありません。

期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期
決算年月 2022年3月 2023年3月 2024年3月 2025年3月 2026年3月
売上高 1,403,768 1,896,837 2,578,852 3,490,050 5,504,160
経常利益 938,120 1,326,816 1,990,821 2,746,361 4,440,927
当期純利益 923,041 1,192,778 1,911,746 2,945,152 4,416,878
純資産額 7,594,440 7,396,578 7,523,083 8,201,024 9,896,116
総資産額 8,972,361 12,058,798 12,218,409 13,698,395 16,156,122
自己資本比率 83.0% 59.3% 59.3% 58.0% 59.3%
従業員数 12人 19人 25人 30人 34人

※単位は千円(従業員数・自己資本比率を除く)。自己資本比率は有価証券報告書の記載値で、編集部が純資産÷総資産で計算し直したものではありません。

この表は、ものを作って売る会社の損益とは形が違います。

第8期の売上高5,504,160千円に対して、経常利益が4,440,927千円。売上の80.7%が経常利益として残っています(比率は編集部の算出)。製造や工事をしている会社では、この形はまず出てきません。持株会社の損益だということです。

5期の伸びも出しておきます。

  • 売上高:1,403,768千円 → 5,504,160千円(+292.1%)
  • 経常利益:938,120千円 → 4,440,927千円(+373.4%)
  • 当期純利益:923,041千円 → 4,416,878千円(+378.5%)
  • 従業員数:12人 → 34人(+22人)

※増減率・増減数はいずれも編集部の算出。

ただし、この伸びをグループの成長と読み替えないでください。持株会社が受け取る額が増えているという事実までしか、この表からは言えません。グループ側の売上高の5期推移は、本記事では取得していません。

もう1つ。自己資本比率が第4期の83.0%から第5期に59.3%へ落ちています。同じ期に総資産が8,972,361千円から12,058,798千円へ増えているので、資産が増えたことと対応していると読めます(対応の指摘は編集部)。ただし増えた中身までは、この記事が用いた抽出範囲では確認していません。

この会社は何をしているのか、どこに人がいるのか

会社の事業内容のページは、事業を次のように区分しています。

区分 ページの記載
コンクリート事業 浸水対策事業/下水道事業/道路事業/メンテナンス事業/鉄道事業/住宅・開発事業
パイル事業 (区分名のみ)
斜面防災事業 (区分名のみ)
セグメント事業 (区分名のみ)
その他 セラミックス事業/システム開発・販売事業/油圧関連部材の企画・開発・販売事業/RFID事業

グループ会社のページに載っている会社は次のとおりです。応募先になりうるのは、ここに並んでいる法人です。

会社名 ページ上の区分 所在地
ベルテクス株式会社 コンクリート事業/斜面防災事業 東京都千代田区麹町
ベルテクス建設株式会社 コンクリート事業/斜面防災事業 東京都千代田区麹町
株式会社ホクコンプロダクト コンクリート事業 福井県福井市
九州ベルテクス株式会社 コンクリート事業/斜面防災事業 福岡県福岡市博多区
株式会社IKK コンクリート事業/セグメント事業 東京都千代田区麹町
ホクコンマテリアル株式会社 パイル事業 福井県福井市
株式会社ウイセラ その他 岐阜県瑞浪市
アイビーソリューション株式会社 その他 福井県福井市
プロフレックス株式会社 その他 埼玉県さいたま市見沼区
ベルテクス・テクノロジーズ株式会社 その他 東京都千代田区麹町
株式会社エヌエクス(持分法適用関連会社) その他 東京都立川市

11社あります。このうち持株会社(株式会社ベルテクスコーポレーション)の従業員は34人。残りの人はこの表のどこかにいる、ということです。

グループ各社ごとの従業員数と平均年収は、会社の公表ページにも有価証券報告書の抽出範囲にも記載がありませんでした。したがって当サイトは「ベルテクス株式会社の年収は◯◯万円」と書きません。

求人票には賃金の額を記載する義務があります(職業安定法5条の3第1項、および同条4項の委任を受けた職業安定法施行規則4条の2第3項5号)。雇用しようとする者の氏名又は名称も、同項7号の明示事項です。どの法人に雇われるのかは、求人票で確認できる法定の情報です。

同じくコンクリート製品を手がける会社を別の欄から見た記事として、杭を作る会社の従業員数と給与の欄と、持株会社11人の平均が1,026万円になっていた会社もあります。

ベルテクスの持株会社34人とグループ1,167人の違いを示した模式図

開示されていないもの

答えられないものを、はっきり書きます。次の項目は、本記事が確認した資料のどこにも記載がありませんでした。

  • グループ各社ごとの平均年収
  • グループ各社ごとの従業員数の内訳
  • 離職率(3年以内離職率を含む)
  • 年齢別・職種別・役職別の年収
  • 賞与だけの金額と、その算定方法
  • 退職金の支給額と算定式
  • 時間外労働時間14.0の集計単位(1か月あたりか1年あたりか)

この7項目について、当サイトは推定値を書きません。検索で見かける「ベルテクスの年収は◯◯万円」という数値の多くは口コミの集計か推計で、その数字が持株会社34人を指しているのか、グループの事業会社を指しているのかも分かりません。

一方で、この会社は開示している側が多い会社です。有給取得率・時間外労働時間・男女の賃金の差異・女性管理職比率・採用数・平均勤続年数を、グループのデータとして自社サイトに並べています。当サイトがこれまで確認してきた会社の中では、公表の量は多いほうです(比較の範囲は当サイトが有価証券報告書と会社公表ページで確認した企業に限ります)。

なお、「継続企業の前提に関する注記」については、編集部は確認していません。有価証券報告書の全ページを走査した際に注記の見出しを見つけられませんでしたが、見つけられなかったことと存在しないことは別です。

年収の数字が2つある会社で、私が先に見る欄

同じ会社について年収の数字が2つ以上出てくるとき、私が最初に見るのは金額ではありません。その数字に何人ぶんと書いてあるかです。

理由は単純で、金額は母数が変われば簡単に動くからです。34人の平均と1,167人の平均が同じになるほうが不自然です。

面接官として応募者と向き合っていたころ、年収について質問を受けることはよくありました。ただ、「その数字は何人の平均ですか」と聞いてきた人はほとんどいませんでした。聞かれて困る質問でもありません。答えは公表資料に書いてあるからです。

この会社について聞くとしたら、私は「配属予定の法人はどこで、その法人の賃金制度はグループで共通ですか」にします。共通ならグループの話として聞けますし、別ならその法人の話として聞き直せます。有価証券報告書の699万円は、この質問をするための材料であって、自分の想定年収ではありません。

すすめられる人と、先に確認が要る人

すすめられる人

  • 応募先の法人を自分で確かめてから動ける人。グループ会社は11社あり、入口での確認が効きます
  • 長く勤めることを前提に会社を選ぶ人。グループの平均勤続年数は15.3年、平均年齢は46.8歳です(2025年度)
  • 働き方のデータを見てから決めたい人。有給取得率74.5%、男女の賃金の差異78.9%、女性管理職比率1.2%が公表されています(いずれも2025年度)
  • 土木・インフラ資材の分野に関心がある人。事業は浸水対策・下水道・道路・鉄道・パイル・斜面防災などに分かれています

先に確認が要る人

  • 「ベルテクスの平均年収」の数字を自分の想定年収として計算に入れている人。 699万円は持株会社34人の平均です
  • グループ各社の年収水準を確かめてから応募したい人。 開示がありません
  • 離職率で会社を比較したい人。同じく開示がありません
  • 残業時間を数字で確認したい人。時間外労働時間の数値は公表されていますが、1か月あたりか1年あたりかがページから確定できませんでした

編集部の結論です。この会社で最も重要な事実は、有価証券報告書の34人と会社公表の1,167人で、勤続年数が1.9年と15.3年に分かれていることです。年収の額だけを比べていると、この分岐は見えません。

そのうえで、働く場所としての材料は比較的そろっている会社です。グループの従業員数・勤続年数・有給取得率・男女の賃金の差異が年度別に並んでいて、応募前に読めるものが多い。足りないのは「グループ各社ごとの年収」で、そこは求人票と面談で埋めるしかありません。

その前に、まず自分の市場価値を測っておくことをおすすめします。提示された額が高いのか低いのかは、相場を知らないと判断できません。

よくある質問

ベルテクスの平均年収はいくらですか

第8期(2026年3月期)の有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は6,987,000円です。ただしこれは従業員34人の平均で、平均年齢50.8歳・平均勤続年数1.9年の集団の数字です。会社が公表しているグループの従業員数は1,167人(2025年度)なので、この平均は全体の2.9%にあたる34人のものです(割合は編集部の算出)。

ベルテクスコーポレーションの従業員はなぜ34人しかないのですか

ベルテクスコーポレーションが持株会社だからです。会社が公表しているグループ会社は11社あり、コンクリート事業・パイル事業・斜面防災事業・セグメント事業などを担っています。有価証券報告書の「従業員の状況」は提出会社の欄なので、34人という人数は持株会社側の人数です。

ベルテクスの平均勤続年数が1.9年なのは離職が多いからですか

そう読むことはできません。1.9年は提出会社34人の平均で、会社が公表しているグループ1,167人の平均勤続年数は15.3年(2025年度)です。34人がどこから来た人たちなのかは開示されておらず、当サイトは推測しません。離職率の数値は、有価証券報告書にも会社の公表ページにも記載がありませんでした。

ベルテクス株式会社の年収はいくらですか

開示がありません。有価証券報告書の平均年間給与は提出会社(ベルテクスコーポレーション)の数字で、グループ各社ごとの年収は会社の公表ページにも記載がありませんでした。当サイトは推定値を書きません。求人票または応募先で確認してください。求人票には賃金の額を記載する義務があります(職業安定法5条の3第1項、同条4項の委任を受けた同法施行規則4条の2第3項5号)。

ベルテクスの残業時間や有給休暇はどれくらいですか

会社のサステナビリティデータのページに、2025年度の年次有給休暇取得率74.5%、時間外労働時間14.0時間という記載があります。ただし時間外労働時間については、1か月あたりか1年あたりかがページの表記から確定できませんでした。当サイトはここを推測で埋めません。また、集計の対象範囲は年度によって異なる旨が同ページに注記されています。

ベルテクスはどんな事業をしている会社ですか

会社の事業内容のページによると、コンクリート事業(浸水対策・下水道・道路・メンテナンス・鉄道・住宅開発)、パイル事業、斜面防災事業、セグメント事業と、その他としてセラミックス事業・システム開発販売事業・油圧関連部材事業・RFID事業があります。持株会社である株式会社ベルテクスコーポレーションの設立は2018年10月1日、資本金は30億円、本店は東京都千代田区麹町です。

ベルテクスは上場していますか

東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。証券コードは5290です(会社の株式基本情報のページ)。事業年度は4月1日から翌年3月31日まで、定時株主総会は毎年6月、単元株式数は100株と記載されています。当サイトは会社を投資の対象としては評価しませんので、株式に関する記述はここまでです。

まとめ

  • 平均年間給与6,987,000円は、提出会社(持株会社)の従業員34人の平均
  • その34人は平均年齢50.8歳・平均勤続年数1.9年。差を取ると48.9歳(編集部の算出)
  • 会社が公表するグループの従業員数は1,167人(2025年度)で、平均勤続年数は15.3年
  • 34人はグループの2.9%、残る1,133人は平均年間給与の対象外(いずれも編集部の算出)
  • グループの従業員数は1,085→1,077→1,031→1,167人と推移し、直近1年で136人増えた(増減は編集部の算出)
  • グループの2025年度は有給取得率74.5%・男女の賃金の差異78.9%・女性管理職比率1.2%
  • 時間外労働時間14.0の集計単位(月か年か)は、ページから確定できなかった
  • 有給取得率と時間外労働時間は、集計の対象範囲が年度によって違うとページが注記している
  • 提出会社の5期:売上+292.1%、経常利益+373.4%、当期純利益+378.5%、従業員12人→34人(増減率は編集部の算出)
  • 第8期は売上の80.7%が経常利益として残る形(編集部の算出)。事業会社の損益とは別物
  • 自己資本比率は第4期83.0%から第5期59.3%へ低下し、以降は6割弱で推移
  • グループ会社は11社。応募先はこのどれかになる
  • グループ各社ごとの年収・従業員数・離職率は開示がない。当サイトは推定値を書かない

この会社に応募するなら、年収の数字より先に「自分はどちらの人数に数えられるのか」を確認してください。34人の側と1,167人の側では、見えている景色が違います。その前に、まず自分の市場価値を測っておいてください。

※本記事の数値は、2026年9月21日に取得した第8期有価証券報告書と、2026年9月22日に確認した会社の公表ページに基づきます。最新の情報は必ず公式のIR資料と採用情報でご確認ください。
※法令に関する記述は一般的な情報です。個別の労働条件の適否については、労働基準監督署・都道府県労働局・社会保険労務士などの専門家・公的機関にご確認ください。

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訂正履歴

  • 2026年9月22日|(平均年収に関する記述全般):「営業職で約469万円」「建設関連で約551万円」「450万円〜600万円前後をひとつの目安」など、出典を示さない推定レンジを平均年収として掲載していましたが誤りでした。第8期有価証券報告書に記載された提出会社の平均年間給与6,987,000円(従業員34人)に改め、あわせてこれが持株会社34人の数字であることを明示しました。理由:一次情報である有価証券報告書に平均年間給与の開示があるにもかかわらず、根拠を確認できない推定値を主たる数値として提示していたため。

参考・出典

著者紹介
コロ助
コロ助
企業と転職サービスを、有価証券報告書などの一次情報から読んでいます。
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